目の病気

成人の方に多い病気

患者さんによくある眼の病気の一部をご紹介いたします。

細菌性結膜炎

膜に細菌が感染して起こる結膜炎で、結膜が赤くなって、膿(うみ)のような黄色っぽい目やにが出ます。
細菌性結膜炎は人にうつることがあります。

アレルギー性結膜炎

花粉症の季節

くしゃみ、鼻水などで耳鼻科や内科などで診察していただき、一緒に点眼薬を処方してもらっていませんか?
よくなっているからといって毎年同じ薬を何の疑いもなく使用することは大変危険です。
自分ではわからなくても、もともと眼圧が高かったり、薬の副作用によって眼圧が高くなっていたり。特にお子さまの場合、薬による副作用を受けやすく、視力などにも影響を受けやすいので絶対に避けなければいけません。自分自身の安全の為にも、眼科に関する症状は眼科で診てもらいましょう。

4~5月は杉、6,7,8、9月はブタクサ、イネ科が原因のことが多くなります。

はやり目(結膜炎)

充血や目やにを主症状とする結膜の炎症で、屈折異常とともに多く見かける病気です。
原因としては、ウイルスや細菌による感染とアレルギーが主ですが、外傷や化学薬品によるものなどもあります。
この中で注意が必要なのは、感染症によるもので、集団感染など社会的影響の大きい結膜炎があり、適切な対処が必要となります。

結膜下出血

白目が真っ赤になります。眼球の結膜(白眼の部分)の下にある小血管が破れて出血したもので、目を強くこすったり、眼球打撲を受ける外傷や、飲酒後、徹夜明けなどに多くみられます。
特に原因がなくてもおこる場合がありますが、診察をお勧めします。

ものもらい(麦粒腫・さん粒腫)

まぶたのふちや内側に黄色ブドウ球菌などの細菌が感染して起こるもので、対処が遅れると細菌が増殖を繰りかえし、痛みを伴う化膿性炎症などを引き起こすこともあります。

鼻涙管閉塞

涙が通りにくくなっているので、いつも目が涙で濡れている、目やにがいつも出るといった症状が見られます。
片側のみのことが多いのですが、両側のこともあります。

さかさまつげ(内半症)

3歳までの子であればまつげも柔らかく、点眼治療で様子を見ることもありますが、それ以後は手術をいたします。
成人の方ですとその都度治療していきますが、あまりひどければ手術をすることもあります。

VDT症候群

パソコンなどのディスプレイを使用した作業を長時間続けたことにより、極度に目を酷使することでドライアイ、充血、視力低下などを引き起こします。

生理的飛蚊症

明るい所や白い壁、青空などを見つめた時、眼の前に虫や糸くずなどが飛んでいるように見える病気です。

網膜剥離

網膜から神経網膜が剥がれ浮き上がる事により、視力・視野を失う病気です。

顔面痙攣

顔面神経が圧迫で痙攣します。顔、瞼がピクピクします。
症状が強い場合にはボトックス治療をすることがあります。

医院名
菊池眼科医院
診療科目
眼科・小児眼科
名誉院長
菊池 信彦
院長
菊池 信介
所在地
〒192-0904
東京都八王子市子安町1丁目34-12
電話番号
042-643-0325
FAX番号
042-642-7481
連絡方法
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